| 儚くも永久のカナシ(初回生産限定盤)(DVD付) UVERworld |
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定価:¥ 1,529 (税込み)
メディア :CD メーカー:SMR(SME)(M) アーティスト:UVERworld リリース:2008-11-19
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その他の出品情報
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| 曲リスト |
1) 儚くも永久のカナシ 2) 体温 3) ハルジオン
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【苦味とともに今を駆け抜けるリアルな「生」の爽快感 (2008-12-03)】 ついにオリコンウィークリーランキングにて自己初の堂々1位を獲得した「儚くも永久(とわ)のカナシ」。一部では学生御用達とかアニ専という声も聞かれるが、それさえも彼らの実力が本物であることの証のような気がする。こういった勢いのあるバンドは若い人たちに支持されてこそ華であるし、個人的に彼らに注目する切っ掛けとなった以前の逸品「Colors of the Heart」などもアニメOPという映像とあいまった魅力と新鮮さに溢れていた。勿論今回も、話題のガンダム最新作のOP映像を飾り、どこか内省的でかつ説得力に満ち満ちた等身大の歌詞といい、楽曲アレンジなどが持つ何ともいえないクリアな爽快感といい、誰もが文句なくリアルな言葉をのせて響くその突き抜けるような疾走感に瞠目する。とにかく今回の楽曲はタイトルや歌詞の持つ「歌」そのものの力に支えられている。それはヴォーカルのTAKUYA∞の持つ独特の視点であり世界観。その生きた言葉と、「儚さ」と「永遠」という普遍的なテーマが重なり合うことに何より醍醐味がある。それはすなわち、誰もが逃れられない「死」と「生」という哲学的命題に他ならない。だからこそガンダムという普遍性を持つ作品テーマとも違和感なく重なり合う。その中で探す、嘘偽りのない本物の世界―。その想いが奇しくもメジャーという作られた世界に飛び込んだ、彼らの音楽的志向や生き方にさえ表れていると感じるのは気のせいだろうか。「カナシ」とは古語で「愛」...そんな日本語独特の語感のよさも手伝い、「=哀し」とも意味が二重に重なって聞こえ、その意味でも実に印象深い。今回のスマッシュヒットを期に、今年初頭発売のアルバム「PROGLUTION」や前作マキシ「恋いしくて」などの既存作を改めて聴き込んでみたが、やはり隙がないと言わざるを得ない。いや、むしろ絶妙な"間"や紆余曲折する感情描写の妙味は、きっちりとTAKUYA∞の巧みなヴォーカルワークや自身が描く歌詞に丁寧に描かれている。その上でのこの小気味よい疾走感。今時のラップもソツなくこなすなど、とにかくフットワークの軽いヴォーカル、そしてエッジの効いた重厚なギターが印象的なバックプレイ...多少荒削りながらその若さでさえも、独特の染み渡るような苦味に彩られたUVERwolrdならではの硬質な美学が貫かれ、それは今回の渾身のマキシにも当然顕著だ。「唯のロックバンドではない」―そのことをあらためて実感した本作。その神出鬼没かつ縦横無尽に繰り広げられるマルチな展開に舌を巻きながらも、必ずある一定の安定感が存在する(世界を制するためには、まず自らの依って立つ場所が重要)。何よりそれが自らWolrd wideを自負する彼らの音楽的魅力。早くも次のニューアルバムが楽しみで仕方ない、UVERwolrdは常にそんな存在なのである。 |
【良いです (2008-11-20)】 インパクトがあり一回聴いただけで曲に引き込まれます。曲の緩急のある構成も飽きさせないと思います。楽曲面においては新たなものはさほど感じられませんがタイアップということでおそらく作品ストーリーにド真ん中の内容だと思われます。歌詞のメッセージ性があり聴くものにいろいろと考えさせられます。ただタイアップを意識し過ぎている気もし、全編日本語歌詞の中でメロの歌詞とサビの歌詞へ移る当たりがどうもすっきりしない感じがします。個人的に、メッセージ性が強い部分が多く最後まで聴くと5分の時間が諄く感じられました。2曲目今までありそうで無かったような曲。割と素直に聴けました。 |
【凄絶な疾走感と現代のゆがみを巧みに切り取り、表現された楽曲 (2008-11-19)】 『儚くも永久のカナシ』ガンダム00の第2期の主題歌です。ガンダムの製作者サイドと協議して創ったという逸話があるだけあって、第1期の大御所バンド・L’Arc〜en〜Cielに負けないくらいに インパクトがあり、強いメッセージ力を持った曲に仕上がっています。凄絶なまでの疾走性をもったビート感と、哀愁漂い、ロマンチシズムあふれるメロディ。常に変化が表され、単純な“繰り返し”節がない巧みな楽曲の構成、アニメの枠を超えるほどに、リアルな矛盾を突いた歌詞の見事さに、彼らが持つ表現力の高さを感じさせられます。ファンの皆様にとっては、2,3曲目にこのバンドの真髄を感じられるのかもしれないですが、『儚くも永久のカナシ』のセンスの良さは、個人的にピカイチだと感じました。 |